あらすじ
真夏のある日、
姉(聡子)の住む田舎町に弟(高志)がやってくる。

「いっぺんぐらいは帰ってこいよ」

弟は父と会うよう伝えに来たのであった。

父と姉と弟、そして事故で亡くしたもう1人の弟・・・。
強い絆で結ばれているはずの家族が持つ
深く、暗い、埋められない溝・・・。

それぞれの想いが交錯し、
やがて新たな事実が浮かび上がってきて・・・。